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Saturday, June 29, 2013

フジロックとバッテリー保護

あと一か月もすると、Fuji RockFestival 2013 が来るのです。毎年この時期になるとキャンプやらアウトドアグッズの物欲がムクムクと湧いてくるのですが、それと同時に来るのが発電グッズへの物欲です。

ここ数年は前夜祭(木曜日)から参加し、本番の3日間に加えその翌日(月曜日)の昼頃までは会場に滞在するスケジュールが基本となっています。宿泊はオートキャンプ形式なのですが、設備の整ったオートキャンプ場というわけでなく急ごしらえのサイトです。水場やトイレなどは全く問題ないのですが、電源については大きな問題になります。

3日間ホテルや民宿に宿泊するなら、戻ってモバイルバッテリーの充電ができるかもしれませんが、オートキャンプ形式の決まりで車のエンジンはかけられません。会場に1か所だけ携帯電話を充電できる施設はありますが、夕方には毎年行列ができていて見たいステージがあったりしたら厳しいのです。


一昨年電源難民になった経験から太陽電池パネルを導入したのがこの一連の発電系記事の起源となるのですが、このとき大枚をはたいて購入したのはPowerFilm社の60wパネルでした。当時はディープサイクルバッテリーなど重くて複雑なものは使いたくなかったので、EnergizerのXP18000との組み合わせで、コントローラー不要の素軽い構成でのスタートですが、去年からはこれに加え、20WAhの小さなバッテリーとPhocos CM04という安価・小型なコントローラにシガーソケット用のUSB電源アダプタを組み合わせる構成を使っています。

今年は上記構成に加え、このバッテリープロテクターを導入しようかと思っています。

12V車用バッテリープロテクター

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価格:1,785円(税込、送料別)

ケーブルを切り詰めたり、コネクタを付け替えたりを考えているのですが、ちょっと気になるのは遮断電圧の設定ができなそうなこと。(「カットオフ電圧:11.2V+/-0.5V」って表記は誤差だよね?)

なんでそんなことを言うのかというと、自部屋のシステムではこちらの遮断電圧を可変抵抗で調整できるドイツKemo社のM148Aを使用しているからなのです。

平日外出中は照明など使用しないので、陽が燦々と照りつける日中は余剰電力を溢しまくっているのですが、このような時は13Vくらいで遮断する設定にしておき、換気ファンを回したり、モバイルバッテリーを充電したりしておきます。陽が落ちてきて余剰電力が乏しくなったら勝手に遮断してくれるので、夜間の照明用に電力を残しておけるわけです。夜は12Vくらいに設定することで本来のバッテリーを守る使い方となります。

これをキャンプサイトでもやりたいわけです。昼間は主バッテリーの充電と余剰電力でモバイルバッテリーも充電したい。そして夜はテープLEDの照明でサイトを照らす、という部屋と全く同じ使い方ですね。

バッテリーガードユニットM148A

バッテリーガードユニットM148A
価格:2,625円(税込、送料別)

ということはサイズも大して変わらないからKemoをもう一つ買い足しかな。。。


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